発疹は様々な原因で起こります。

あせもなど、皮膚そのものの病気のことや、突発性発疹のような全身的な感染症、食物アレルギーとして出現することもあります。

<皮膚そのものの病気>

アトピー性皮膚炎、乳児脂漏性湿疹、あせも、虫刺されなど

<発熱を伴う発疹>

感染症:伝染性単核症、サイトメガロウイルス感染症、水痘、手足口病、溶連菌、マイコプラズマ、風疹、麻しんなど。

感染症でないもの:川崎病、じんましん

※感染症だが解熱後に発疹が出る突発性発疹、伝染性紅斑(りんご病)などは発疹が出現してから診断がつきます。発疹が出る頃には感染性はありません。

<食物アレルギーによる発疹>

ある食物を食べて急に発疹が全身に広がります。全身に広がる場合、発疹のほかの症状を伴う場合は医療機関の受診が必要です。