<赤ちゃんの頭に凹みがある>

赤ちゃんの頭のてっぺんにあるブヨブヨした凹みは大泉門という正常構造です。9か月〜18か月で閉じると言われており、それ以降閉じてなければ小児科で相談して下さい。 時に病気が原因で閉鎖が遅れていることがあります。

<首がすわってない>

4ヶ月健診で首が座ってない場合はその後何らかの弱さがある可能性がありその後の追跡が必要です。うつ伏せにして頭を持ち上げさせる練習を日に数分くらいしてみましょう。

※4ヶ月健診の時には後頭部の毛が抜けている子をよく見かけますが、多くは仰向けの体勢で後頭部がこすれてできるものです。おすわりしだすと、だんだんこすれなくなってきます。

<股関節脱臼?>

股関節を広げた時に広げにくい、脚の長さの差がある、ふともものシワが左右非対称などで疑います。そのままですと歩行障害につながりますので、4ヶ月健診の時にチェックを行います。

<陰嚢内に睾丸を触れない>

陰嚢内に睾丸を触れない場合停留精巣の疑いがあります。そのままですと将来男性不妊であったり、精巣腫瘍のリスクが高くなりますので泌尿器科への相談が必要です。

<安全対策>

寝返りができるようになってくるので、ソファからの転落がとても多いです。高さは50cmほどで大事に至ることは少ないですが、ソファに寝かせるときは一人にしないようにしましょう。